2020年10月23日付 青森県の地方紙『デーリー東北』朝刊に、小比類巻家畜診療サービスの記事を掲載いただきました。
なんと一面にデデーン!と登場しているではありませぬかかかかかっ。デーリーさん、ホントありがとうございます。
肝心の記事はというと、弊社の一番の売りであるOPU-IVF(経膣採卵-体外受精)の技術を用いて生まれた、
安福久の一卵性双子(メス)が先日の市場で高値で売れたよー。だからこの技術を使えば、質の高い子牛を効率よく生産することができ、畜産農家の収益向上にも貢献できますよー、という内容。
市場での評価も上々だったので、今後はさらに技術の精度を高め、畜産業界発展のためにがんばっていきたいと思います。