家畜人工授精師のお仕事

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数時間前に生まれたばかりのこちらの子牛ちゃん。かわいいですねー。

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こちらがお母さん。ぴったり寄り添って片時も離れません。

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そしてその様子を感慨深く見つめる1人の女性スタッフ。彼女がなんと・・・・・・お父さん!

女性なのにお父さん?はい、ある意味間違いではございません。
この子牛ちゃんは、彼女つまり家畜人工授精師のタカハシさんが、ここ小比類巻家畜診療サービス入社後に種付けして生まれた、記念すべき最初の子牛ちゃんなんですよ。

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「生と死」双方に携わる獣医師さんのお仕事がやりがいのある、崇高な職業であることはいうまでもありませんが、家畜人工授精師さんは、この世に「命をさずける」ことがお仕事。常に「生」と向き合うのがお仕事です。人工授精が主流となった現代の牛の世界で、オスとメスの橋渡し役を担う「愛のキューピッド」と言っていいかもしれませんね。

畜産業の未来を支える「家畜人工授精師」。ステキな職業であることは、間違いないようです。


by vetkohi | 2018-12-22 11:44 | 牧場の日常風景

家畜獣医師や牧場の日常を初心者目線でゆるーく発信。(有)小比類巻家畜診療サービスは、青森県上北郡東北町で和牛の受精卵移植や家畜診療、繁殖牧場などを行っています。


by vetkohi
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